発達のための個別トータルサポート
12年間、小・中学校に勤務し、特別支援学級(知的)担任、給食主任などを経験しました。
食生活の変化で心と身体のバランスを崩した末に学習障がいと診断された子ども達の姿を目の当たりにしたことで、教育の基盤は、『健やかな身体と心』と実感しました。
その後、発達障がい改善メカニズムを学び、現在、発達支援教育アドバイザーとして活動しています。
こんな気持ちになったことはありませんか?
「わが子は発達障がいかも…でも、どうしたらいいかわからない。」
「発達障がいの子に対して、能力を伸ばす指導をしたいが効果的なやり方がわからない」
「こどもが将来自立するために、今からサポートできることを知りたい。」
など、子育てや指導方法、関わり方でお困りの際は以下のようなお手伝いができます。
これらの発達支援サポートは、従来のように、日常生活を送る上で困らないように最低限のことはできるようにするというレベルを超え、お子様に秘められた能力を最大限に引き出すことを目的としております。
『自分がやるしかない!』と気付いた瞬間からすべては始まります!
親御様や指導者様が、お子様の無限の可能性を信じて、楽しく接したり自信を持って指導したりできるようにサポート致します!
どんなこどもに育てたいですか?
お母さんとお子様の、今と未来を創るお手伝いをします!
高い意識と知識、指導力を養い、想定外から想定内へ!
指導者(親)の意識改革・体質改善・生活や学習トレーニングについてトータルサポートします。
約500項目からなる発達検査表を使用し、わが子の現状を知る!
(※発達検査表・発達指数値グラフについて:最も発達障がい改善の実績がある一般社団法人エジソン・アインシュタインスクールのものを使用しております。)
わが子を一番よく知る親に、お子様の発達度合いを、身体面・言語面・知覚面・社会面、合わせて約500項目からなる「発達検査表」にチェックしてもらいます。
発達指数を出すことで現状を把握することができます!
さらに「こどもを見る」きっかけにもなり、できることを褒め、もう少しでできそうなことをサポートできます。
改善する仕組みをわかりやすく伝えた上で、「体質改善」「環境整備」「学習」という3つの柱から、個性や特徴を加味したオーダーメイドの具体策をアドバイスします。
食事や睡眠など体質改善に導く内容をアドバイスします。
食生活によって身体と心のバランスを崩して学習障がいと診断される児童もいるのです。
そこで、油や糖分、乳製品などを中心に、誰にでも無理なくできる内容を助言。
影響のメカニズムとともに、どのような食事がしっかりした身体と心をつくるかも重点的に伝えます。
教育とは、大脳における神経回路の形成です。
発達障がいのこどもに伝わりやすい言葉や、ストレスになることなど、親や指導者・支援員が特性を理解して意思疎通の方法をきちんと学んでから接することで、発達機能の大幅な改善につながります。
さらに、保護者から教育機関への要望の仕方や書面の作成なども支援しますので、連携の橋渡し役としても環境を整えます。
右脳の特性を活かした「楽しくてカンタンで短い」学習サポートスタイルが特徴です。
敏感な五感を活用するため、フラッシュカードの採用や集中しやすい教材の選択など、こどもの能力をぐんぐん伸ばす、個性に合わせた学習法を助言します。
また、学習の習得に加え、自立を促すための効果的なほめ方や叱り方を伝えます。
親や指導者・支援員はもちろん、こどもにもわかりやすく取り組みやすい学習法を取り入れています。
発達支援プログラムは
親御様はもちろん元先生や支援員の方を含め
6年で、602名の方が受講されております!
発達支援教育アドバイザーとしての想い…愛 can do it !愛があればできる‼
「自分でできるようになる手助けをする」ことが支援䛾基本です。
教師として多くのこどもと接してきた経験から、一人ひとりの特性や抱えている困難や問題に気付くことがで きます。
教育とは、大脳における神経回路の形成。それは家庭の中、日常生活の中で行うことができます。
そのためににきちんとした食生活、十分な睡眠、安定した親子関係、安心できる家庭環境ということが大事です。
お子様にとって、最高で最良な先生、それは親御さん なのです。
一緒に頑張ってみませんか? お子様が思いきり自分の人生を楽しめるように 。